今朝いつも通り走っていたら、今までにない不思議な感覚が僕の身体に訪れました。
今日は6連勤の最終日だったので、いつもより長く走るか!と思って長めのコースを選びました。
その途中、コースの折り返しのあたりで、何だか疲れを感じなくなっていく感覚がありました。(大体30分くらい走った辺りです)
いつもなら段々疲れがでてきて苦しくなるところですが、まさかの反対で、足が軽くなり気分がどんどん良くなっていくのです。若干の上り坂だったのですが、それでもどこまでも走っていけそうな感覚でした。
これがアスリートの人たちなどでよくいわれるゾーンなのか?とも思いました。
でもよく考えると、きっとそこまでのものではなかったと思います。それになんとなく近いものを感じた程度です。
しかし、ランニングしている人たちがなぜ走るのか、というのが分かったような気がしました。
僕は今日、人生で初めて、走るのをやめたくない!と思いました。
ランニングがこんなに気持ちいいものなんだと、やっと知ることができました。
ランニングはいいことがいっぱいです。なぜ今までやってこなかったのかと、今になって後悔しています。
ですが、これから続けていけば問題はないですよね!
これからも引き続き走り、その効果を記録していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!
ということで、
さあ、皆さん、
一緒に走りましょう!!